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※ペダステ感想じゃなく自分のだし
気持ちのいい話ではない!

ペダステやっと卒業できるよおおおお

ペダステを見始めたのは
新世代になってからなんだけど
旧世代をなぜ見てなかったかというと
解釈違いだし準公式扱いされてて嫌だったから

でも孫が出るから見るしかないということで
新世代から見始めたので
恨みがあるわけじゃないけど
めっちゃ好意的というわけでもない

みんなが頑張って作っているというのはわかる

でも照明が相性最悪でほんま無理すぎて
レース中は半分くらいしか見れないし
席によっては音響でしぬし
(BASARAの舞台よりはマシ)
今回も体調悪くなりすぎて山岳賞全く見てない

見なきゃいいというのは分かってるし
実際旧世代は見てないし
でも孫が……出てるんですよ……

いやほんとキャストはめっちゃ頑張ってるし
シャトナー先生もいい人なのわかるけど

もう見に行かなくていいんだー!
という気持ちがすごい

自分の意思で、行きたくて行ってたんやけど

いいもの見せてもらったと思ってるよ
たー様とか
やしくんの成長など……

もう無いかもしれないけど
もしスペバとかMTB編があっても行かない

神バレあっても行かない
PR
YouTubeしたくてお正月にマイク買ったのに
特に発信したいこともないので
まだ箱に入ったままだよ

スマホのストレージやばいから
スマホで動画とれないし

いや、発信したいことがね
まじでないよ

「推しカプの可愛いとこ【5選】」
とか怒られるやん
ヒカ碁の感想で
凡人要素を周りに分散させてる話

例えばドラゴンボールでいうところの
クリリンみたいなキャラというか、
最強主人公に引き上げられる凡才の友人は
けっこういると思う

城之内くんとか、石崎くんとか

けどそれとタイプが違うなあと思って

三谷くんが金子さん、
伊角さんが楊海さん、
和谷くんが越智くん、みたいな
主人公のヒカルと関係ないとこで
行動を変えられたり成長できたりというのが

頻度的に敢えてそうしてるんやろなーと
それが珍しいような気がした

ヒカルが中心としたら
その周りにいるキャラたちが
そのさらに外側のキャラと関わって
成長するの珍しくない?

でもわたしあんま漫画読まないから
もしかして別に珍しくもないのかなと
いま思いました(^-^)
1か月かかって龍狼伝(37巻)読んだのに
1日でヒカ碁(23巻)全部読んでしまった

決して龍狼伝が面白くなかったわけではなく
むしろ面白いと思って読んでたのに
これって何の差なんやろと思った

有力なのは「ヒカ碁は話を知ってるから」説
先を知ってるからどんどん読んでしまう?

月刊と週刊で話の作り方も違うんやろなー
(龍狼伝は月マガらしい)


龍狼伝は三国志漫画なんやけど
主人公は現代人な異世界トリップものなので
おおまかには三国志しつつ
オリジナル要素がかなり強めでおもしろかった

終盤マンネリ化してて
37巻使ってもほぼ何も解決してないのが
ちょっとアレやったけど……
(〇〇編で巻数リセットされて連載中)

主人公がかわいくて良い

優しさがウザくないし
「人を殺したくないとか優しすぎる!」
みたいなざっくりした定義しかされてないから
価値観のインプットの必要なし(重要)


ヒカ碁はも~めちゃくちゃに面白いな

わたしはジャンプがこわい……

ヒカルが囲碁してるだけの漫画なのに
むちゃくちゃ世界の広さを感じる

碁会所から国際戦へって話なのもあるけど
実際に戦った東アジアだけじゃなく
ネット碁のくだりで
全世界が読者の視野に入るし
1000年前から現代を経て未来へって話やし
めちゃ壮大すぎて……

佐為という見えない存在を
ヒカルだけでなく他のキャラに
見出させることができるこの話づくり、
どんな脳してたら思いついてまとめられるん?

ヒカルが天才な分、
凡人要素を周りの色んなキャラに
分散させてるのも興味深かった

連載中ジャンプ買って読んでたし
途中までコミックスも買ってて話知ってるのに
今の方がよりシャープに思えた漫画だたよ

絵もナチュラルにキャラが成長してくから
神業すぎてわけがわからん

10代の1歳単位の描き分けとかできる?
むりすぎる……

こわいわジャンプ……
鬼滅のアニメ見た
序盤のスピード感がすごすぎて
お涙ちょうだいシーンが来る度に笑ってた
6話?7話?くらいからは慣れたのもあって
最後まで見れたけど……

尺が短いのは大人の事情もあるだろうけど
Twitterバズ漫画などから察するに
美味しいとこだけの情報供給が好まれる時代
でもあるのだろうなあと思った

わたしは自分をいまいちアプデできてないので
キャラに感情移入する間もなく殺されたり
感動シーンを持ってこられたりしても
演出が過剰だなあとしか感じなかった

ufoのアニメを多分初めて見たので
そこと合ってないんだろうなというのもある

絵がきれいだったりぬるぬる動くことを
アニメに求めてはいないので
長所を長所として受けとれなくてもったいない


漫画としても多分
自分には合ってないなーと思った

主人公の炭治郎が『優しい』人間として
定義されているんだけど
『優しさ』とは…ってなって理解が無理だった

作品における『優しさ』の定義を
常に確認していないとついていけなくて?

「この行動は『優しい』行動である」という
インプットや確認に思考が持っていかれて
ストーリーが頭に入らない
キャラに感情移入ができない

炭治郎以外のキャラの描写が少ないから
余計そうなるんだろうなーと思った

逆に炭治郎ずっと喋ってる
ずっと説明してる
声優さん大変そう

わたし史上一セリフが多いアニメだなとおもた


炭治郎以外のキャラがほんとによくわからない

絵を描いてみたけど
絵だけでも「やばい…わからん…」ってなった

向いてませんでした!!
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